実績一覧

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学術発表

  • 通常発表
  • COVID-19による発表中止
  • 同,オンライン発表

2018年度

  • 竹原一駿, 宮武明義, 富永浩之. "Web上で動作する4択出題システムの開発", 平成30年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, pp.208, 2018.
  • 竹原一駿, 阿瀬川都樹, 宮武明義, 富永浩之. "四択問題の簡易出題のWebシステムにおける問題登録機能と解答結果表示の改善", 第81回情報処理学会全国大会講演論文集, 第2019巻, pp.589-590, 2019.
  • 竹原一駿, 香川考司, 富永浩之 . "Blockade風の物理ゲームによる対戦型プログラミング演習の検討", ゲーム学会 第3回 研究部会 研究報告, 2019.

2019年度

  • 小松聖矢, 宮川慎也, 竹原一駿, 猪俣敦夫, 白石啓一, 横山輝明. "Raspberry Pi を用いた小規模環境に向けたメッシュネットワークの構築と運用". 2020年電子情報通信学会総合大会論文集, 2020.
  • 竹原一駿, 阿瀬川都樹, 富永浩之, 宮武明義. "Web上で動作する四択出題システムの開発", 信学技報, 電子情報通信学会 教育工学研究会, vol.119 ,no.468, ET2019-104, pp.157-162, 2020.

2020年度

  • 竹原一駿, 最所圭三. "脆弱性情報を用いたアクセス制御に基づくゼロデイ攻撃対策セキュリティシステム", 先端工学研究発表会2020, 2020.
  • 竹原一駿, 檜垣龍德, 本部建大, 楠目幹, 西岡大助, 西山賢, 合田翔, 最所圭三, 喜田弘司. "AIによるセキュリティ情報解析支援システムの提案", マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム2020論文集, Vol.2020, pp.1606-1615, 2020.
  • 楠目幹, 西岡大助, 竹原一駿, 喜田弘司, 最所圭三. "脆弱性情報を利用したセキュリティシステムの開発", 令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, pp.16-2, 2020.
  • 西岡大助, 楠目幹, 竹原一駿, 喜田弘司, 最所圭三. "脆弱性情報を利用したセキュリティシステムにおけるIT資産管理", 令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, pp.16-3, 2020.
  • 竹原一駿, 楠目幹, 西岡大助, 喜田弘司, 最所圭三. "脆弱性情報を用いたセキュリティシステムにおけるネットワーク制御機構の開発", 令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, pp.16-4, 2020.
  • 本部建大, 竹原一駿, 檜垣龍德, 楠目幹, 西岡大助, 西山賢, 合田翔, 最所圭三, 喜田弘司. "表層解析の効率化に向けた情報提示方式の提案", 令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, pp.18-4, 2020.
  • 檜垣龍德, 竹原一駿, 本部建大, 楠目幹, 西岡大助, 西山賢, 合田翔, 最所圭三, 喜田弘司. "表層解析の効率化に向けた情報鮮度判別方式の提案", 令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, pp.18-5, 2020.
  • 西岡大助, 楠目幹, 竹原一駿, 細川洋輔, 喜田弘司, 最所圭三. "脆弱性情報を利用したセキュリティ対策支援システムにおけるサービス情報管理のためのIT資産管理機構の開発", 第83回情報処理学会全国大会講演論文集, 第2021巻, pp.3-419--3-420, 2021.

2021年度

  • 竹原一駿, 石塚美伶, 喜田弘司, 最所圭三. "試行錯誤を可能とするセキュリティ演習システムの提案", マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2021論文集,Vol.2021, pp.1473-1478, 2021. スライド資料.
  • 檜垣龍德, 竹原一駿, 本部建大, 楠目幹, 西岡大助, 西山賢, 合田翔, 最所圭三, 喜田 弘司. "表層解析の効率化に向けた情報鮮度判別方式の評価", マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2021論文集, Vol.2021, pp.458-465, 2021.
  • 細川洋輪, 竹原一駿, 西岡大助, 中村友昭, 岩下連師, 喜田弘司, 最所圭三. "脆弱性情報を用いたセキュリティ保護システムにおける機器の利用実態に基づいたアクセス制御ポリシーの考案", 令和3年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, pp.177, 16-3, 2021.
  • 中村友昭, 竹原一駿, 西岡大助, 細川洋輪, 岩下連師, 喜田弘司, 最所圭三. "脆弱性情報を用いたセキュリティ保護システムにおける脆弱性情報収集部の改善", 令和3年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, pp.178, 16-4, 2021.
  • 大林椿季, 本部建大, 石塚美伶, 竹原一駿, 喜田弘司. "ストレス軽減に向けたスマートウォッチを用いた生活動作を褒めるシステムの提案", 令和3年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, pp.206, 18-2, 2021.

雑誌投稿

  • 竹原一駿, "香川大学SLPからお届け! OSC広島とOSC香川の参加レポート", USP研究所, シェルスクリプトマガジン, Vol.58, pp.100-105, 2019, 02.
  • 竹原一駿, "香川大学SLPからお届け! バーコードリーダーを使った手軽なデータ収集システム", USP研究所, シェルスクリプトマガジン, Vol.59, pp.66-70, 2019, 04.

学外行事

2019年度

  • 竹原一駿, 小松聖矢, 宮川慎也. NTTCom賞, 沖縄オープンラボラトリ, ミニプログラミングコンテスト.
  • 竹原一駿, 小松聖矢, 宮川慎也. Cisco賞, 沖縄オープンラボラトリ, プログラミングコンテスト.

2021年度

授業資料

2020年度情報システム・セキュリティ実験I

  1. Jupyterのインストール手順

2020年度情報セキュリティII,情報セキュリティ演習

  1. 仮想マシンへのLinux(CentOS 7)のインストール手順
  2. Linuxのユーザ管理
  3. ApacheによるWebサーバの構築
  4. BindによるDNSサーバの構築
  5. vsftpdによるFTPサーバの構築
  6. VimとEmacsのソースビルド
  7. ユーザ管理の演習課題
  8. Webサーバ構築の演習課題
  9. DNSサーバ構築の演習課題
  10. FTPサーバ構築の演習課題
  11. viの使い方

資料へのコメントはこちら(i13302/ISSUE-Linux-Root-Expr)!!!

2021年度情報システム・セキュリティ実験I

  1. 仮想マシンへのLinux(CentOS 7)のインストール手順
  2. SSHの手順と注意事項
  3. viの使い方
  4. シェルスクリプトの特徴とデバッグ
  5. Makefileを使ったテスト
  6. Forkの特徴
  7. Jupyterのインストール手順